2007年04月13日

■ ABBA 世界を駆け抜けたクリスタルボイス

ABBAというスウェーデン の4人グループは、案外若い方でも知っていたり、曲を聞けば、わかる方が多いと思います。

1973年から解散する1982年までの10年を切るくらいの間でしたが、世界中をABBA旋風が吹き抜け、多くのファンに惜しまれながらその活動を休止したのでした。

活動を休止したとき、世界中のファンの多くはしばらく休養ですぐ復活するだろうと思っていたそうです。ですから、ライブ活動の休止直後にだされたアルバムや、その後のベストアルバムも、必ずヒットチャートの1位にあがっていました。

ですが世紀をまたいで現在に至っているわけです。最近、ABBAのニュースが世界中で増えているらしいですね。日本のABBA公認のファンクラブも復活したそうですし。

ABBAと言えば、まずダンシングクイーンでしょう。

解散後のGOLD版もお勧め!
アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉

個人的には、ダンシングクイーンはもちろんのこと、チキチータも好きですね。

ABBAの前進になったバンドですが、ビョルン&ベニーの「木枯らしの少女」という北欧ポップスが世界中でヒットしましたが、(北欧ポップスのヒットは以前にも、ショッキングブルーの「ビーナス」などもありました)、彼らのそれぞれの将来の奥様たちが加わり4人でABBAになったわけです。

(残念なことに、解散当時までに離婚ということになっていましたが)
ABBAのすばらしい頂点の頃の音楽は、幸せなご夫婦そのものの音でもあったのでしょうかねぇ。

ううむ。

ちなみに、最盛期にはスウェーデンを代表する車メーカーのボルボの外貨獲得金額をはるかにしのいでいた時期もあったそうですよ。^^;

■ HARRIET SCHOCK ハリエット・ショック 超レア情報かな・・

追記:
インターネットの力で、ハリエットのオフィシャルサイト Link と、近況というかビデオ映像 Link を見ることが出来るようになりました。(コメント欄:りっちゃむ氏に感謝)

70年代に一斉風靡したアメリカの女性シンガーです。その当時大好きでしたが、まだ年少でしたので、EPレコードの一枚しか買うことができませんでした。Amazon検索でも、CDが出てきませんので見つけたら超レアなシンガーということになるでしょうね。

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検索情報再現ログ:歌詞カードに書いてあるミュージシャンのクレジットを見ると、キャロル・キングやジェイムス・テイラーなどの仕事でおなじみリー・スクラーとラス・カンケルのリズム隊、ギターにラリー・カールトン、弦アレンジにニック・デカロ、またプレスリーのバンドにも参加したドラムのロン・タット等々豪華な名前が並んでいます。

レコード会社もこのデビュー作に大きな期待をかけていたことがわかります。しかし本作からはタイトル曲の「HOLLYWOOD TOWN」のヒットが生まれたのですが、その後は大きな脚光を浴びることはなかったようです。

今回のために聴き返してみたら歌もきれいで丁寧だし、曲自体も決して悪くないのですが、ほとんどがミディアム~スローテンポなので、全体的に平坦な印象になっているのが残念。

日本のファンの間では「ピアノを弾くジャニス・イアン」的な言われ方をしていたようです。ちなみに現在もアルバムを発表しつつライブを中心に活動しています。

(この内容は、貴重と考えすでに消された情報をキャッシュから再現しました)
ハリエット・ショックGでGoogle検索してもこのLPの情報が見つけるのがやっとでした。

米国Googleなら、かなり情報があるかもしれませんね。 当時アメリカンポップスというジャンルだったような気がしますが、カントリーでもなく、ロックでもなく、かといってカーペンターズのような感じでもないそういうジャンルです。

声は、この後に出現するオリビア・ニュートンジョンの声がもうちょっとやわらかくなって、艶がでたといえばいいでしょうか。当時数曲で売れなくなったのは何故かというくらい歌の上手い歌手であることは間違いありません。

現在でもコンサートは開いているようですし、映画のテーマ曲なども歌っているようです。

映画長くつ下ピッピの冒険物語
アナログLP中古点などを回らないと手に入らないでしょうか。

貴重でレア?なシンガーですね。^_^;

彼女はまだまだ活躍されていて、ネットを通じてCDなども購入できますし、国内にもたくさんのファンの方たちが情報を求めていらっしやいます。

2007年04月12日

カーペンターズ - 最初に買った洋楽レコード

カレンカーペンターと言えば、20世紀の天使の歌声の持ち主でしたよね。でしたというのは拒食症で他界されてからもうずいぶん経っていますから。

初めて聞いたのは、高校生の頃だったでしょうか。Jazzを聞くようになる前、年頃的にも洋楽へ行く頃です。ですが、あの時代は現在あるジャンルのほとんどが出現した音楽的にもすばらしい時代でした。カーペンターズの絶頂期でもありましたね。

初期の歌声からの流れを感じるのにいいアルバムですよ。(注意:これはCDですね)

「TOP OF THE WORLD」がカレンの歌声で全世界に流れた頃、文字通り世界の頂点だったのかもしれません。

歌声も、最も明るくつやのある声の頃でしょうか。
そして世界中の誰もが知っていて、歌われた歌。Sing (a Song).

そして ~Yesterday once more そして駆け抜けていったわけです。

Gold: 35th Anniversary Edition

収録曲リストディスク: 1
1.Superstar
2.Rainy Days And Mondays
3.Top Of The World
4.Maybe It's You
5.Let Me Be The One
6.Reason To Believe
7.Jambalaya (On The Bayou)
8.Leave Yesterday Behind - (previously unreleased)
9.Your Baby Doesn't Love You Anymore
10.Bless The Beasts And Children
11.It's Going To Take Some Time
12.The Rainbow Connection (from "The Muppet Movie") - (previously unreleased)
13.Only Yesterday
14.Sweet, Sweet Smile
15.There's A Kind Of Hush (All Over The World)
16.California Dreamin' - (previously unreleased)
17.Solitaire
18.We've Only Just Begun
19.This Masquerade
20.Calling Occupants Of Interplanetary Craft (The Recognized Anthem Of World Contact Day)

ディスク: 2
1.Yesterday Once More
2.Please Mr. Postman
3.Hurting Each Other
4.I Need To Be In Love
5.Merry Christmas, Darling
6.(They Long To Be) Close To You
7.All You Get From Love Is A Love Song
8.Sing
9.Make Believe It's Your First Time
10.Ticket To Ride
11.Goodbye To Love
12.I Just Fall In Love Again
13.I Believe You
14.Tryin' To Get The Feeling Again
15.For All We Know
16.Touch Me When We're Dancing
17.I Won't Last A Day Without You
18.Mr.Guder
19.A Song For You
20.Karen's Theme

カレンの歌声は今聞いても、ちっとも古くなんかありません。今でも安らぎを与えてくれる天使の歌声、声量がどうのとか、ソウルフルだとかではなく、米国の真の歌姫なのかもしれませんね。 

無理しても、コンサートに行っておけばよかったと・・・後悔先に立たずですねえ。